日本省エネルギー住宅協会[JESHA/ジェスハ]設立主旨

一般社団法人 日本省エネルギー住宅協会(JESHA・ジェスハ)は、省エネルギー住宅の研究・開発・啓蒙・普及を通して、日本の住宅建築を担う地域住宅建築会社・建築士を支援し住宅業界の改革・活性化を図る事を目的に設立された協会です。

今後、産業界全体とって避けて通れない最大の課題は省エネルギー対策です。
住宅業界も例外ではなく、住宅の低エネルギー化が義務付けられる日は目前に迫っています。
ドイツではいち早く新築住宅をすべて省エネルギー住宅にしなければならない法律が施行され欧米諸国はこれに追従しています。
欧米に比べて日本では住宅の省エネルギー基準は非常に低く、技術開発や法制化が進んでいませんが低エネルギー化が急激に進む事は間違いありません。
消費者の意識も省エネやエコに向いています。
地域住宅建築会社・建築士は、低エネルギー住宅建築の知識や技術を取得しなければ、生き残っていけない時代となります。

JESHAは、ヨーロッパの最先端の技術者グループと提携して日本の気候風土に応じた世界基準の性能を持った省エネルギー住宅を開発し、その設計から建築に至るまでの技術やノウハウ・情報、そして必要な資材を会員に提供します。
さらに、一般消費者に対して省エネルギー住宅の建築を促すための啓蒙・普及活動を行い、会員の信頼性を確保する為の性能認定や顧客を獲得する為の支援を行います。
これらの活動を通して、住宅建築会社や建築士の方々が事業を継続し、地域の住宅建築を担う事で、日本の住まいをより豊かなものにして行く事が本協会の目指すところです。

一般社団法人 日本省エネルギー住宅協会
理事長 越川 茂